古いゲームを、引き伸ばさずにボーダーレスウィンドウで
ボーダーレスウィンドウなら Alt+Tab は一瞬で、ほかのモニターも使えるままです。ただ、古いゲームにはこの設定がないことが多く、無理に切り替えると 4:3 の映像がワイド画面いっぱいに引き伸ばされることも。うまくやる方法を紹介します。
そもそも、なぜボーダーレスなのか
排他的フルスクリーンでは、ゲームがディスプレイを独占します。切り替えには1秒かかり、画面が一瞬暗転し、解像度が変わるとほかのモニターのウィンドウが飛び回ることもあります。ボーダーレスウィンドウなら、見た目は同じまま Alt+Tab は一瞬で、デスクのほかの部分もそのままです。サブモニターを使って遊ぶなら、これがいちばん効いてきます。
ボーダーレスの選択肢がないとき
最近のゲームなら、ほとんどがビデオ設定にボーダーレスかウィンドウ化フルスクリーンを用意していて、それを選べば済みます。古いゲームの多くにはウィンドウモードしかありません。枠とタイトルバーが付き、タスクバーも見えたままのウィンドウです。このページが役立つのは、そこからです。
ゲームの比率を保ったまま、ボーダーレスに
- ゲーム自身の設定でウィンドウモードにします。
- Stillward Display でそのゲームのプリセットを作り、ボーダーレスをオンにします。
- 画面の埋め方を選びます。モニター全体を覆うように引き伸ばすか、比率を保つか。
比率を保つを選ぶと、ウィンドウは自分の縦横比のまま、モニターに収まる最大のサイズに拡大されて中央に置かれ、残りは黒で埋まります。4:3 のゲームは、16:9 やウルトラワイドのモニターでも横に引き伸ばされず 4:3 のままです。黒い部分はゲームの後ろにあってデスクを覆うことはなく、ほかのウィンドウに切り替えた瞬間に消えます。
ゲームの元のウィンドウスタイルは、何かを変える前に記録され、ゲームを閉じると元に戻されます。途中で何かがクラッシュしても同じです。
知っておきたいこと
まずゲーム自身の設定でウィンドウモードにしてください。プリセットの編集画面でもお知らせします。Stillward Display はウィンドウを外側から変更し、ゲームのグラフィックスには一切触れないので、アンチチートが問題にするものは何もありません。